moode audioとVolumio

趣味の一つがプアオーディオ.
アナログアンプ1発に1000k以上とか出せないです.というかそれを生かす環境もないし.

で上流となるのが大体RPiとmoode audioです.
今回の4でようやくすべてのI/OがUSBコントローラ配下に配置されるというダメ仕様が改善されたRPiですが,別段4にに置き換わっているわけでもないのでさすがにI2Sアウトプットボードを用意してそこからS/PDIFやOPTで出力させています.
また,意味がないことは承知なんですが,マシンパワーを余らせておくのもナンなんで,アップサンプリングさせています.

それはそれで一方ではマシンスペックにつられて購入したけど,遊んでいるodroid C-1というこれまた旧機種がいます.
幸か不幸これもファンレスで動作します.
よって寝室用のmpdサーバになってもらうことにしますが,moode audioでのサポートがないので,久しぶりにVolumioをインストールすることにしました.
これはUSB WiFiモジュールとUSB DACを同時使用しても輻輳が発生しにくいので,とりあえず便利そうだから買ってみて繋いではいたものの,有効活用されていなかったX-MOSのDACから前述のSA-50に出力してやります.

環境の差異もあれば聞き分ける耳を持っているわけでもないので,音質評価については控えます.
しかし,C-1はおそらくなんですが,よくスリープに入ります.
はじめはWifiモジュールのせいかとおもって2分毎くらいにpingを打たせていたのですが,それでもダメ.
結局定期リブートをさせてみたんですが,これもダメですねぇ.
根本的に解決方法はあるんでしょうが,まだあんまり調べていません.

いずれにせよVolumioもsshアクセスがデフォルト無効です.
裏メニューっぽいvolumio.local/configにアクセスして,sshを有効にしてやる必要があります.
IDとPASWDはvolumio/volumio.
さらに定期実行のためのcronも入っていません.
debianベースなのでapt-getで入れてやります.

ってなことを書いていたらmoode audioのバージョンがだいぶ上がっていました.
system updateでは追いつかず,インストールし直しですね.

イヤフォン

圧倒的にDAPで音楽を聴く時間が増えているのですが,やはり音質ではヘッドフォンだよなぁ,と思い直してはいるものの,イヤホンは割合手軽に増えるものでして.

比較的最近増やして意味があったのが,有線ではKZ AS-12,ZS-10.TRI-i3とAudiosence T-180.
なお,利便性重視でワイヤレスも適当に増えていますが,常用率が高いのはTFZ X1.まだあまり使っていませんがKZ S-1辺りでしょうか.

TRI-i3は上記ラインナップの中で一番高額なモデルですが,だらだら増えるくらいですのでたかが知れています.
はじめはメタルなんかには合わないということで買うつもりもなかったのですが,平面駆動という言葉にやられまして.
平面駆動のヘッドフォンは結構な値段するものがほとんどなので,イヤフォンなれどこの価格で平面駆動が体感できるということで購入しました.
ほかにもDDやBAが詰まってるんで,単純に平面駆動の音というわけではありませんが.
なお,合わないとされているメタルやテクニカルロックですが,低域を若干カットしてやれば楽しめます.
Voは弱く楽器には強いイヤフォンなんで,テクニカルロックやプログレには自分の聴くジャンルとしては極めて妥当な選択となりました.

KZのZS-10は4BA1DDの構成.BA+DDの所謂ハイブリッドイヤフォンの定番組み合わせです.
数回に一回は期待して買うんですが,基本的にBAの音をDDで汚してどうすんだよ,って感じで・・・
それでもまだマシな部類だと思います.たまに使いますしね.
SA-12は6BAのマルチBAというやつです.
安価にマルチBAを経験するならこれでもいいかなということで購入.apt-x HD環境経験に合わせて買いました.
評判が良いのはAS-10みたいですが,多分このAS-12も悪くないと思います.
BAの繊細な音をリッチに楽しむことができます.できますが,なんというか個人的にBAに求めているのはそういうことではなく・・・

ということでT180です.
SBAでKnowlesユニット採用.筐体はShureシリーズ系でイヤピースも流用可.
er4で十分鍛えられているので即座にShure用の3段キノコに交換.
つまりこういうのがBAに求めている,足さない引かない出音なわけです.
バランスアウトで使っているますが,これもまたよし.
これなら2BAか3BAの上位機種狙ってもいいかもなぁ・・・
てか,etyさんer4用純正バランスケーブルとか出してくれませんかねぇ.

ワイヤレスは上記以外にも低価格帯で評判の良いものを幾つか買ってはいるものの,単純にDDではなかなか心惹かれる音は難しいわけで・・・
X1はいろいろOEMがあってどこが本家なんだかわかりませんが,自分はTFZを選択.
ワイヤレスでSBAという構成は多分現在唯一の存在.
その可能性にかけてみたんですが,まぁ,ワイヤレスだしね,というのが正直な感想.
それでも使用率は一番高いので,気に入っているようです.
問題はケースで純正のイヤピースでも入らないんじゃねぇの?という余裕のなさ.さらに純正のイヤピースでは剛性が足りずSBAの低域を補ってくれる筈もないという点.
一応SpinFitのCP350のLサイズでおちついていますが,基本ケースは充電台で,充電時はケースの蓋は開けておきます.
まぁ,本体のスタンドアロンでの駆動時間が長いのと本体のみで電源のオン/オフができるので運用もとりあえずなんとかなっています.
ケースの問題さえなければお勧めできる機種だとは思うんですがねぇ.

KZ S-1.
1BA,1DDという前作に比べて簡素な作りのKZのワイヤレス.
ただ,こっちのがいいと思います.装着感だけとっても雲泥の差ですし.
ただ,今のところKZはワイヤレスに注力する気が無く,言ってみればオープンベータみたいな商品だと思います.外装や仕上げがそんな感じ満載です.
本体の厚みも厚め.バッテリー容量云々ではなく,大口径DDとBAのマルチ構成というのもあるかもしれません.
音は基本的に大口径DDの音です.
そこにBAの高域の描写が加わって,悪くないチューニングだと思います.凡庸といえばそれまでですが,数多のハイブリッドが失敗しているなか,ワイヤレスという点をさっ引いても合格圏内かと思います.

ラインレベルアッテネータ

最近少し手持ちのオーディオ関係をいじってみました.
そうすると欲しいものとか出てくるんですが,それはそれで.

はじめは「ラインレベルアッテネータ」なる商品が安価に出ていることを知ったことでした.
-20dbまでラインレベルを減衰させることができるという製品.
そうすると爆音でもてあましていたSA-50が使えるようになるんじゃないか,と思って購入.
別にKenwoodのデジタルアンプのままでも良かったのかもしれませんが,Vector V10では音量は取れるもののダンピング不足.
曲がりなりにもモニターオーディオの製品,もうちょっとまともに鳴らしてやりたいと思ってはいました.

結果,-20dbでは不足.
なんかパーツ付け忘れているんじゃないかと思われるSA-50です.
素人考えではer4のS化ケーブル同様抵抗挟めばいいだけだよなぁ,と思って検索かけると結構自作記事がひっかかるわけです.
可変ボリューム式ではあまり意味がないので,T型アッテネータというものを選択.ここの計算機でインピーダンスを100KΩ基準にして-30dbを狙って計算します.
ただ,エンクロージャやジャック,ケーブルを用意するのがめんどいなぁ,考えたところちょっと閃きました.
使い回すわけではないのでアンプの内部に実装しちゃえばいいんじゃないかと.

そんなわけで,計算結果を基に手持ちの抵抗で似たような感じの値で組み上げます.よって,実際には-30dbじゃありませんが,ボリュームのつまみを12時ぐらいから使えるようになり,まずまずの結果となりました.

一回成功すれば2匹目の泥鰌です.
メインで使っているTP22にも同じ加工をします.
ただしこちらはそこまで極端な値ではなく,-10db前後を狙っての実装です.
ついでに電源回路のバイパス工事もやったのですが,これはリプル除去のコンデンサも迂回させることになるなぁ,と後から気づきましたが,現状そのまま.別にノイズが気になるほどのモンでもないので.

実装方法ですが,基本的に受けコネクタ周りに抵抗を半田付けしていきます.
基板の入力パターンはピンバイスでカットして,T型アッテネータの終端にあたる箇所を入力パターンの先に半田付けすれば完成です.

工作は汎用のカーボン抵抗で行っています.
いろいろと見るにカーボン抵抗がよいらしいです.
音響用のカーボン抵抗でもよし,金属皮膜抵抗でも良いのでしょうがわざわざ買い足すほどのことでもないということで上述の通りです.

Killing is My Business… and Business is Good! (The Final Kill)

感動するっつーのは人それぞれの積み重ねがあって,そしてそれに出会うタイミングなんかもあるんで,既に接していても改めて「感動」したりするもんです
今回はSubjectの通り.
ここ数ヶ月メンタルの調子が悪くて楽器に触るのが怖かったくらいなんですが,これを聴いてやっぱり楽器は楽しいよね,と再認識した次第です.

10弦ベースのチューニング

とりあえずネタにはなっているけど,全然触っていない10弦ベース.
チャップマン・スティックのような弦配置にしてみようかなぁ,とか思って手に取ってみた次第.
ただスティックもWarrも弦が平行に張られている構造.
それとは違うものに同じ弦配置にするのもあんまり意味があるのかないのか,と考え直してみた.

そんな中,また多弦ベースのチューニングを検索してみる.
ギターの多弦化も進んだ中,割合6弦を超えるベースの情報も増えていました.
そんな中で9弦ベースのチューニングについて少々やりとりがされているのを見つけました.
ロー側からB-E-A・・・というもの以外にもF#-B-E-A・・・なんてのもありました.
個人的には最低域F#というのが思いつかなかったので,ちょっと読み進めると7弦でもF#が欲しくなるんだよ,みたいな書き込みもありました.
てかね,ベースの所謂Lo-Bの基音は30Hzで,人間の可聴域ぎりぎりなのね.
そんなこともあってF#を思いつかなかったわけですが,ちょうどハマるチューニングだったので,F#-B-E-A-D-G-C-E-A-Dとしてみました.
しかし,こういうの使うヒトってのはやっぱりタッピングメインなんでしょうか.まぁ,曲のコピーとかには使わんわねぇ.

Turnabout

なんとなく久々に完成品の写真をあげておく.
モノはMad Beanのturnabout.
JHSのAndy Timmonsとも言うらしい.
所謂マーシャル系ハイゲインなペダルになるそうな.
ただ,そこまでハイゲインかというとそんなこともなく,まぁ,ディストーションだわね.
ざらっとした感じは結構好き.
別に聞き取れるわけでもないんだけど,クリッピングLEDを赤と緑にしている.

(さらに…)

goc guitars valkyrie

実のところBlack Machine っつーメーカーがあったことを知らないままこの楽器を買っておりました.
とりあえずペグが届いたので,できるところをやってやります.
つかね,こんなぎりぎりの注文変更受けてくれるとかほんと凄いよ...

ロックペグと言えばいままでずっとSperzelを使ってきていたのですが,今回はなんとなくゴトーにしました.
本当はHip Shotのクローズドタイプにしておくのが一番なんだけどね.
SG-360-MGという旧式マグナムロック搭載のペグ.が,右7連w
元のペグを外して,ペグの角度はオリジナルより若干スラントしますが、固定ネジの下穴がぎりぎり利用できるような,開け直した方がいいような・・・という感じだったので,なんとかそのままネジをネジ込みます.
結果としてスラントするのはまだしも,ネジ穴は開けなおした方がよかったかも,っつーかこのマグナムロックのネジってどうするのが正しいんだろ.ダイヤルにドライバの軸が干渉するんだよね.

実のところ腰の重かったネックジョイントの造作の改善.
なにがイヤかって,ネックポケットにいろいろと仕込まれたシムを見たり帳尻を合わせたりするのが嫌で・・・
と思いつつネックを外すとエンド部に一枚薄いシートがはってあるだけ.
つーかこれは精度の出てるギターでもハイポジションを弾きやすくするためにやったりすることなんで,望外の精度でした.
ボディ側には最終的に5mmのドリルでネジ山を削り飛ばしてやります.
これでネジがちゃんとネジとして機能するようになります.
ネジもステンレス製を入手できなかったのは残念ですが,国産のM4.5 x 35のタッピングに換えてやります.
まぁ,ネックジョイント周りの作業は懸念していたようなことは何もなく,綺麗に終わりました.

ナットの加工です.
外れません.
マイナスドライバーをあてて数回叩いたところ,カケラが吹っ飛びます.
2回ほどこんなことをして,ようやくナットを外すことができました.
カケラは全部回収して元の形状に戻すことはできたのですが,さすがにこれを再生する気にはなれず.
TASQ XLの素材として売っているとしか思えない大型のブロックが手元にひとつあったので,これを使います.
たぶん6弦ベースのナットを作り直そうと思って買っておいたのだと思いますが,ちょうど良い金属製のナットが入手できたので眠っていたのだと思います.
レザーソー,バイス,金属やすりがあれば結構簡単にカタチが出せます.
ここら辺も時間食うだろうなぁ,と思っていた作業なのですが,恐れていたほどにはかかりませんでした.てか,全然順調.
溝切りです.1k強程度のナットファイルを買っておいたのですが,少なくとも1弦はあんまり役にたたず,手持ちの目立てやすりのがよっぽど良かったです.
最終的な話をすると,1弦がちょっと内側に寄りすぎた嫌いはありますが,素人の適当な作業とへぼな弾き手からすれば及第だとは思います.
んで,取り付けや元のナットを見るにつけ,ナットをマウントする箇所がおそらく傾いてます.
シムだと思っていたのはタイトボンドの層だったようです.
自作ナットのデキもデキだったので,そこそこ合うように加工して取り付けてやります.
まぁ,ブリッジ交換の時にでも再考します.

とりあえず今回の作業はここまで.

GOC その2

とりあえず配線とコントロール系を交換.
配線はスペックに惹かれてOFC撚線+銀メッキの0.08sqジュンフロン線.
気分的には細すぎるとは思うが,こういうのもアリかなと.
ポットはCTSのインチポットが余ってたのでこれを使用.
値は500kなんで普通なんだけど,所謂スムーステーパーというのを投入してやった.470KΩと420pFのパラ構成.
とはいうもののボリュームは常に全開君なのであんまり意味らしい意味はない.

ポジションスイッチも交換したんだけど,所謂ギター用というかレスポールに用いられている形式ではなく,普通のトグルスイッチ.
NKKのM-2020L/Bというやつ.
ギター用のものより少々シャフトは短いけど,十分使える.シャフトが短い割に軽く切り替わる感じ.
それよりもクローズドなのでゴミの混入や劣化の心配がないのが良い.
そもそもちょっと変わったパーツを使いたいというだけだったんだけど.

シリンダジャックも交換したけど,まぁ,交換したというくらい.
ブリッジアースラインのこともあるので,ブリッジなんか交換する時にもっかい見直すつもり.

GOC

仕事場で知り合った人に教えてもらい,数回ebayで入札していたら落札できちゃったGOC Guitarsの7弦Valkyrie.

送料込みで300 USD強というところ.
本来は本体のみで650 USDらしい.
いずれにしろスペックを鵜呑みにするのであれば割安ではある.
本家の写真ではわかりにくいけど,トップ面もステイン仕上げのまま.バインディングもつや消しというか,磨かれていない状態.
んで,先にあんまり感心できない点というか,まぁ,値段なりというか,そんな点を続けてみる.
トップのメイプルは突き板で厚みナシ.バインディングの加工が若干適当.
たぶん最大の弱点はナット周り.

低音側のみシムあり,ミゾ切りすぎ,ヘッド面との間が目立つ.
ブリッジはそれほどでもないけど,ペグはマシではあるものの中国スタンダードな感じ.
ただ,この辺ってebayなりバーゲンバージョンなり専用仕様な箇所もあるかもしれない.
なにせ半額だし,メーカーを立ち上げたばかりの出荷だし.
もちろんいいところも少なくない.
フレットボードは代替材ではあると思うけど,ブビンガで磨きも綺麗.フレット端の処理もなかなか良い.
ボディはブックマッチの2pcs.
存外にピックアップのできが良い.ハイゲインにしてもベシャっとならずちゃんと粒立ちがわかる.
ネックも5pcsで強度もありそうだし,ダブルアクションのトラスロッドが仕込んである.
あと,直接ギター本体のデキとは違うけど,セットップもしっかりされていのは好印象だった.
Aliで博打気分でギター買うよりはよっぽど良い買い物ができたと思っている.

とりあえず手持ちにシャーラーのロックピンがあったのでストラップピンは交換した.
ただ,このストラップピン用のネジも若干細め.
ゴトーのマグナムロックのペグは注文済だが,R7連という仕様のため入荷まで時間がかかりそう.
ブリッジはそのまんまHIPSHOTの.125モデルを注文.
ここらへんのハード類は全部クローム.
昔は上位モデルに使われていた黒とかが嬉しかったんだけど,最近はメカらしい色でかつ手入れも楽なクロームが一番好きになっている.
ナットは最終的にはBlack TASQ XLあたりから削りだそうと思ってはいるけど,とりあえずプラリペアで元のミゾを埋めて掘り直すつもり.
煩い人にはとても信じられないような工作だけど,割合バカにしたもんでもない.
後は配線や電装系の交換.部品の都合からこちらの方が着手が先になると思うけど.

追加でもう一つ.
ネックジョイントのネジがかなりマズいし,工作の方も良くない.
下穴をネックごと開けて,そこにタッピングを打ち込んだ状態.
つまりはボディ側にもねじ溝ができてしまっている.
そのタッピングビスも実際の強度や音には関係ないだろうが,適当な長さにカットされたものが使われている.
ここはボディ側のねじ穴をさらってやり,こんなM4.5 x 35mmのタッピングに置き換えるつもり.
まぁ,これもリプレイス用のパーツが届いてからだな...

ルックンロール・ワン

久しぶりに邦楽のCD購入って,以前もたぶん同じこと書いてたな・・・

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