In A World Of Fear

数本映画を観てみたので感想文.

4デイズ イン イラク
湾岸戦争時のポーランド平和維持軍の作戦行動,市庁舎防衛戦を描いた映画.
なんつーか,アメリカ以外の戦争映画っつーのは淡々と描かれることが多い印象で,この映画もそんな感じ.
ブラックホーク・ダウン並には派手にできそうな題材ではあるんだけど,ずっと押さえた描写が続く.
同行しているブルガリア軍特殊部隊の無敵感はすごかったけど.
十分良作の範囲に入るモノだと思います.

ローグ・ワン
SWと言えばNew HopeからReturn Of…の3作が好きすぎて他を観る気になれない人ですが,これはそういう人にも勧められる,ということで観てみました.
そんな観点なので若干文句が多め.
なんつーか,感情移入仕切る前に感涙の死別シーン多くないですかね.まぁ,最近の映画はこんなシナリオが多かったりするけど.
あと,スターデストロイヤーが軽く使われすぎ.
ホスの時なんか命からがら逃げ出す(インペリアル級どころかスーパーもいたし)くらいだし,対スローン大提督相手の時くらい同盟軍(新共和国軍)の戦力が充実していた時でさえ,ビクトリー級スターデストロイヤー2隻と真っ向から撃ち合うことは避けてきていたくらいなのに・・・
あ,でもハンマーヘッド級の戦闘艦はなかなかのアイデアではないかと思います.
ホス上空では単純にファルコンの機動だけで2隻が接触するより,こういうのが居たから接触してしまったんだ,と思うとより納得できます.
上記3作に登場するカット割と全く同じカットがいくつかあって,そういうのは楽しめます.
確かめてはいないんですが,ジェダでヒロインにぶつかった異星人はモスアイズリーの酒場でルークに絡んできた人じゃないですかねぇ.
グランド・モフのターキンさんとかレイア姫とかは,驚くくらい似ているというか,あまりに妥当な感じの人が演ってますねぇ.このあたりはさすがハリウッドの層の厚さでしょうか.
そのレイア姫ですが,こんな鉄火場の,しかも最後まで残って動けなくなるモン・カラマリ・スタークルーザーの中に残ってるっつーのはさすがにどうかと・・・
軽く扱われて面白くないのはストーム・トルーパー(白)も同じ.
彼らは精鋭かつ帝国軍の恐怖の象徴の一端でもあるわけで,いくら帝国占領地でも彼らを観て逃げ出す人々がいないっつーのは,なんだかなぁ,と思うわけです.
それと,一度重力圏どころか大気圏内から跳躍航行に突入するのはいくらなんでもナシかな.

プロメテウス
えー,大物になってからのリドリー・スコットさんの映画つーのは,毎度どうもねぇ・・・とか思いながら観るんですが,今回もどうもねぇ,という感じ.
何をしたいんだかさっぱり解らないというのが正直な感想.強いて言えばエイリアンの3とか4じゃないけど,単純なリメイクでもないエイリアンの映画を作りたかった,とかでしょうか.
あまりに仕掛けがなさ過ぎて「?」となるライストデイズ・オブ・マースとかエウロパとかとエイリアン要素がなければ大差ない感じかと.
あー,一番しっくりくるのはAVPか.

In a World of Fear

Shogun

映画感想文の続き.

・ゾディアック
ダーティーハリー1作目の反対側のリアル版.
良質なサスペンスですが,やはり仮にも未だ捜査中の事件でもあるためオチもそういう感じ.
まぁ,全体的に地味ではあります.

・サヴェージズ
なんつーか,オリバー・ストーンもパルプ・フィクションを撮ってみました,みたいな感じ.
所謂娯楽映画っつーんでしょうか,そういうのが好きな人には好評価が付きそうな感じです.

・インセプション
仮想現実モノとしてはそこそこいい感じの映画だと思います.
が,レオナルド・デカプリオが画面に出てくると,なぜか画面が嘘くさくなるのが難点.
まぁ,顔が整ってるからでしょうけど,どうも苦手です.

・メイズ・ランナー
おそらく制作費はそんなにかかってないけれど,なかなかいい映画.
トリックというか,そこらへんも特にヒネりがあるわけではないけどちゃんと最後まで観させてくれます.
どうでもいいことですが,主役級の俳優の顔の作りがみんな独特過ぎて,それがかえって画面を引き立てています.
多分すげー顔が小さい人たちを集めたんだと思いますが,なかなかです.

・ネイビー・シールズ team6
例のウサマ・ビン・ラディン師確保までを映画にしたものです.
まぁ,装備類を楽しむための映画ですね.
SASが追い詰めた後,何日もウェイトをかけた後にSeALsが乗り込んできたというのが一般的に吹聴されている内容なので,それとは大分異なります

なんか全般的に前回のタイトルよりメジャーなのがそろってますね.

Shogun

Vulgar Display Of Power

休養中は珍しく新しい映画鑑賞に挑戦してました.
新しいのを見るのはちょっとばかりしんどいのですね.

「タイム」
内容は,まぁ,結局のところボニーとクライドでロビンフッドという,目新しい要素もない内容だったんですが,通貨が自分の寿命の時間であり,貧困層は文字通りその日暮らし,富裕層は100年以上の寿命を持っていたりするという,えげつないというか,あまりにあからさまなディストピアが印象的な映画でした.

「ナイトレイジ」
カタカナですが,原題は違います.
ダイナーの一室のみで進行するサスペンスです.
何が驚くって,トレホさんが初回の一撃でお亡くなりになるという,シナリオ.
それこそコックが死ぬ「マチェーテ」なみの衝撃です.

「レッド・ライト」
別に良い映画というわけでもないですが,比較的最近のシガニー・ウィーバーさんを拝見したかったので.
落ちが極めてわかりにくいのと,2人の死因については何も言及されていないのが難点.

「地球最後の男」
アイアムレジェンドの元ではなく,デッドスペース2とかの中の人が主演ということで見てみました.
酷いです.途中くらいまではついつい騙されて見てしまうんですが,後半酷すぎる.

「ブランデッド」
ロシア映画.
正体不明の生物を利用し,席巻する広告業界に立ち向かう広告プロデューサーというあらすじを聴けば,不朽の名作であるゼイリブをなんとなく連想させるのですが,なんつーか,ロシア人とは一生わかり合えないだろうな,という思いを改めて強くするという結果に終わりました.

Vulgar Display of Power

Aghora

今更ですが,スター・ウォーズが大好きです.
私の場合はNewHopeからReturnOf…限定ですが.
んで,ここらへんのことをまとめて書いてやろうとか思っていたのですが,blog.に経緯を書いていくのもよかろうと思ったわけです.

また,その一方で宇宙戦闘機も大好きです.
SWに限らず,ギャラクティカ(旧版)や宇宙からのメッセージなんてーのも大好きです.
宇宙戦闘機好きの観点からいうと,ギャラクシーエンジェルの紋章機も大変に気に入っています.
アニメでは大抵の場合,架空の兵器というと軒並み人型になっちゃいますからね.そういう意味では貴重な存在だったと思うわけです.

宇宙船については凄く好きなのもあれば大して興味のないものもあり.
好きな宇宙船は王道ばかりですね.
ただ,SWについてはブラケードランナーであれ,スターデストロイヤーであれ,どれも好きです.
SW以外だと,上記の宇宙戦闘機と被るんですが,ギャラクティカやリアベ・スペシャル.王道ではレオーノフ号にディスカバリー号,あとオリオン号も忘れちゃいけない存在.
ブラックホールのシグナス号も大変好きでして,公認の黒歴史と化していますが,そんな体面はどうでもいいんで,さっさと映像ソフト出せや>ディズニー
後はサイレントランニングのバリー・フォージ号,宇宙大作戦の初代エンタープライズ号と,まぁ,大体傾向は同じですが,そんな感じです.
思い出せば随時追加ということで.
スペース1999のイーグル宇宙船もいいですね。

いずれにしろ軒並みCGではなく,模型という点は一致しています.
やっぱりCGの宇宙船とかはイマイチ燃えないんですねぇ.
ネブカドネザルとか好きな方に入ってもよさそうな感じなんですが.

Aghora

Anno Domini High Definition

Major Crimesを見てみたところ,別のドラマで知った俳優が,というかどっちもNCISに出ている人を見かけました.
アルケイディ・コルチェック@NCIS:LAとアンソニー・ディノッゾJr.@NCIS.
なんつーか,芸風は変わらないまま出てきてました.
まぁ,あんまり人の見分けとかできないんで,たまにこういうのがわかると嬉しいというかなんというか.

What If

最近見た映画.

・アルゴー
イランの米大使館占拠事件を扱った映画.
と言うとデルタを扱った映画かと思いますが,さにあらず.
占拠される前に脱出した職員数名を救出するという,割合地味な映画.
まぁ,派手なドキュメンタリータッチの映画ってのもないですが.

・ショーン・オブ・ザ・デッド
例の二人組による例のごとくの映画.
なんか盛り上がっているところに別の盛り上がりをわざと持ってきたりして,とにかくおかしい映画でした.

・Act Of Valor
字幕が多少はマシになったかと思って,また見てみました.
まぁ,Medal Of Honorシリーズで出せばそこそこ数出そうという感想は結局変わりませんなぁ.
邦題だとどうしてもチャーリー・シーンのあれを思い出しちゃうので敢えて原題で.

・ナヴァロンの要塞
昔のWWIIもの映画はロマンと予算がたっぷりで,「映画」という言葉への期待に十二分に応えてくれるところが好きです.
たとえドイツ軍が悲しい扱われ方をしていても,です.
そんなわけでこの映画も何回も見てます.

Emotive

現在進行形でバイオハザード祭り開催中.
映画の方.
今の所4まで見たわけですが,3でかなりありゃりゃという感じだったんですが,4もなんだかなぁ,という感じ.
まぁ,ゲームの5をかなり反映しているところとその反映の仕方は結構好感を持ったんですが,なんかアクションのCGがかなりツラいことになっていて,わざわざオカネかけてクオリティ落とすこともないだろうと思ったわけです.
3はなんつーか,既に意味不明だし.

4の「アンブレラ社」は結構笑えました.
おそらく壊滅以前のアンブレラ社では置きグリコやヤクルトのおばさんが出入りしたりしてたんでしょう.
あと,これだけのワールドワイド企業でありながら社内公用語は英語ではないようですよw,とTOEICは良くても仕事ができない人がうんたらかんたらという記事を見て思ったわけです.

あとは5とCG映画2本(後者は既に見てるんだけど),あとはそもそも得体がしれないバイオハザード3077を残しております.

そうそう,このエントリー作ったきっかけを忘れてた.
4のエンディングの曲は馴染み深い曲だったのに全然思い出せずにいて,検索かけました.
A Perfect Circleの曲でした.

ア・パーフェクト・サークル

Thirteenth Step

Emotive

Relentless Reckless Forever

The Raid という映画が評判いいらしいので,見てみました.
凄かったです.
ガンヲタ的には光学デバイスが出てこないとことかが若干残念な印象もありますが,HK416,LR300といった映画の中では割合珍しい銃が出てくるので,結論としてはそんなに悪くない,といった着地点になるかと思います.
インドネシア固有の格闘技らしいのですが,このアクションがすげーカッコイイです.
数回腰から落ちてるシーンなんかもあるんですが,本来ならNGじゃねぇの?と思うくらいまともに落ちてます.
なんつーか,アクションが総じてナマっぽいところが最近のスタイリッシュアクションとは異なっており,新鮮です.

幾つかのカットで「これが使われて決着つくんじゃないかなぁ」とか思ってるとそうじゃないことがあって,そこら辺もなんか気に入った点です.
具体的に言うと,格闘シーンの背後に毒薬マークのついたポリタンクが映れば,これを頭からかぶって終わるんじゃないか,と思うのですが,そんなことはありませんとかそんな感じ.

シナリオについては,よくこんな企画で映画撮ろうと思ったなぁ,と関心するやらあきれるやら.
まぁ,ブラックホークダウンなんてのもあったからほぼ戦闘シーンのみの映画っつーのもありだとは思いますが.

全体的に殺伐としていて,割合血の表現もグロ目ではありますが,アクション目当てならば見てもソンはないと思います.

Moving Pictures

映画の感想文2本.

ハングオーバー.
これはおもしろかったです.
場面転換の度に「俺達は一体なにやってたんだ?」となるような事態が積み上がっていくさまが素敵です.
エンドロールで流れる一連の行為を一晩で出来る体力が欲しいとは思いますが.
まぁ,本当に薬ないと無理だよねw

トータル・リコール.
これはリメイクの方.
監督による「僕の大好きな特撮映画(アニメもちょっと含む)達」という微笑ましい内容だとは思いますが,どうやらその特撮映画の中にシュワルツェネッガーによるトータル・リコールが含まれてなさそうなのが問題.一応意識しているカットもあるんですが,わざとらしく,興ざめです.
最終的に主人公の記憶とか意味なくなってるし.
また,その好きなものが極めてメジャー所が多く,凝った画面の割に新鮮味も乏しいです.
感想としてはイマイチ.

Gretchen Goes To Nebraska

人気らしいので(って言うには随分経ってますが),CSIを見てみた.
マイアミ版の初期シーズンだけど.
その一方でドイツ科学捜査チームも数本見てみた.
どっちもどっちだけど後者の方が好み.
アメリカのドラマは良くも悪くもテンポが良くて,あとに残らないんですね.
でも,ドイツの方は結構緊張感が伝わってきて,後引く面白さ,とでもいえばよいでしょうか.ま,そんな感じ.

あと,ぶっちゃけCSI マイアミは主人公が嫌いw
なんてーか,極めて自己中心的で自己満足の塊みたいで.
まぁ,主人公なんてのはそんなのばっかりだけどさ.
後、チーム全員一言多い。

それにしてもドイツはコブラ11といい,GSG-9といい,警察ドラマ大国なんですかね.

映画の方ではエクスペンダブルズ2を見ました.
なんてーか,KOFみたいな映画だよねw

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