Return To Forever
The Wireというドラマが面白いです.
S3までしか観られていないのですが.
なんてーか,おそらくナマのアメリカ英語な感じです.もうセリフが*hitと*uckまみれ.
メタルバンドのMCよりこれらの単語がたくさん織り込まれています.
S1のある回では*uckだけで2分以上ワンシーンを保たせていたくらい凄いです.
また,エージェント・ブロイルズことLance Reddickさんも出演.
個人的にスーツ姿のファッションリーダーなので,この人のスーツ姿を見られるというのも加点.
普通におすすめできる海外ドラマとしても良作です.
これまたアメリカの警察モノ,といってもNCIS:LAとプロデューサーが一緒で,そっちを観まくっているので新鮮味のないのがDark Blue.
悪くはないと思うんですがねぇ.
気になっているのがナイト・スワローズという,ロシアのドラマ.
女性ばかりで構成された第二次大戦中の航空部隊のオハナシ.
漠然とした記憶というか,違う部隊のハナシかもしれませんが,実際にはかなり大量の損害を出した部隊だったと思うんですが,題材としてはなかなかウケるんではないかと.
当時の軍用機にはパワーアシストなんかもないので,離陸時には女性一人では操縦桿を引けず,二人で一緒に操縦桿を引いて離陸していた,とかっつーハナシもあったんだけど,それも再現されているのかな.
Aghora
今更ですが,スター・ウォーズが大好きです.
私の場合はNewHopeからReturnOf…限定ですが.
んで,ここらへんのことをまとめて書いてやろうとか思っていたのですが,blog.に経緯を書いていくのもよかろうと思ったわけです.
また,その一方で宇宙戦闘機も大好きです.
SWに限らず,ギャラクティカ(旧版)や宇宙からのメッセージなんてーのも大好きです.
宇宙戦闘機好きの観点からいうと,ギャラクシーエンジェルの紋章機も大変に気に入っています.
アニメでは大抵の場合,架空の兵器というと軒並み人型になっちゃいますからね.そういう意味では貴重な存在だったと思うわけです.
宇宙船については凄く好きなのもあれば大して興味のないものもあり.
好きな宇宙船は王道ばかりですね.
ただ,SWについてはブラケードランナーであれ,スターデストロイヤーであれ,どれも好きです.
SW以外だと,上記の宇宙戦闘機と被るんですが,ギャラクティカやリアベ・スペシャル.王道ではレオーノフ号にディスカバリー号,あとオリオン号も忘れちゃいけない存在.
ブラックホールのシグナス号も大変好きでして,公認の黒歴史と化していますが,そんな体面はどうでもいいんで,さっさと映像ソフト出せや>ディズニー
後はサイレントランニングのバリー・フォージ号,宇宙大作戦の初代エンタープライズ号と,まぁ,大体傾向は同じですが,そんな感じです.
思い出せば随時追加ということで.
スペース1999のイーグル宇宙船もいいですね。
いずれにしろ軒並みCGではなく,模型という点は一致しています.
やっぱりCGの宇宙船とかはイマイチ燃えないんですねぇ.
ネブカドネザルとか好きな方に入ってもよさそうな感じなんですが.
Anno Domini High Definition
Major Crimesを見てみたところ,別のドラマで知った俳優が,というかどっちもNCISに出ている人を見かけました.
アルケイディ・コルチェック@NCIS:LAとアンソニー・ディノッゾJr.@NCIS.
なんつーか,芸風は変わらないまま出てきてました.
まぁ,あんまり人の見分けとかできないんで,たまにこういうのがわかると嬉しいというかなんというか.
The Portal Tapes
The Closer というドラマを見始めました.
所謂デキる女主人公のドラマではあるんですが,周囲の躱し方もスマートというか愛嬌があって悪くないです.
そういうドラマではその主人公のダブルスタンダードっぷりがいやでも見えてくるわけでして、それでも楽しめる場合とそうでない場合が自分にあることがわかりました。
自分の仕事の方が重要だと決めつけ、他人の仕事の邪魔をする場合というのが極めてハナにつきます。
ソレを意識したのは、捜査中に交通事故を起こし、報告書を提出しようとしなかったエピソード。
交通課の警部の”交通事故でも殺人事件と同じだけ人が死んでいる”というセリフは、決して蔑ろにして笑いに転化できる部分ではないと思うのですよ。
その前の回の麻薬捜査課への暴言(実際に結果が出ていないので暴言とは言えないかもしれません)も大概だとは思いましたが.
まぁ、あまりにも我慢できなくなったら見なければいいだけですけど。
Gretchen Goes To Nebraska
人気らしいので(って言うには随分経ってますが),CSIを見てみた.
マイアミ版の初期シーズンだけど.
その一方でドイツ科学捜査チームも数本見てみた.
どっちもどっちだけど後者の方が好み.
アメリカのドラマは良くも悪くもテンポが良くて,あとに残らないんですね.
でも,ドイツの方は結構緊張感が伝わってきて,後引く面白さ,とでもいえばよいでしょうか.ま,そんな感じ.
あと,ぶっちゃけCSI マイアミは主人公が嫌いw
なんてーか,極めて自己中心的で自己満足の塊みたいで.
まぁ,主人公なんてのはそんなのばっかりだけどさ.
後、チーム全員一言多い。
それにしてもドイツはコブラ11といい,GSG-9といい,警察ドラマ大国なんですかね.
映画の方ではエクスペンダブルズ2を見ました.
なんてーか,KOFみたいな映画だよねw
Sin Pecado
Fringeという海外ドラマを見ています.
まだシーズン1の途中です.
なんつーか「じわじわくるw」という表現がぴったりです.
当時X-Files見てた人もそんな感じだったのではないかと.
The Machinations Of Dementia
エンターテイメントのエントリー.
アイアン・スカイを見ました.
ドイツ軍が期待より格段にないがしろにされていて残念でした.
また,出落ちっぽいことからそもそもロードショーする必要あるのか?とか思います.
なんとなく,バトル・オブ・LAをもうちょっとマシにしたらこんな映画だったんじゃないかなぁ,とか思いました.
XCOMももうリリースです.
リアルタイム・シムは範囲外なのですが,今回はTPS.
しかし,せっかくの年代設定の割にいろいろそうは見えない点が激しく残念.
BIO SHOCKシリーズを見習って頂きたいものです.
NCIS LAはシーズン3に到達して,13話まで見ました.
もう海軍関係ないよね,っつー感じ.
NCISの方がまだ海軍っぽい所がありました.
それも後になるにつれ海軍じゃなくてもいいよね,ってのが増えていきますけど.
ハワイ five-zeroもなんとなくお薦めはできない感じ.
なんか突き抜けていないと,お薦めしたりするにしても言葉が見つからないのよね.
なんかアクションドラマを観たいってんならどうぞ,というものでした.
Reinventing The Steel
最近は海外ドラマを多く見ているのですが,気になるというか気持ち悪い点を幾つか.
単位の読み替え.
3マイルと言っているなら3マイルと表記してくれればいいです.
5キロとか4.5キロとかにする必要はないです.
人名.
ファーストネームで呼んでいるのかそうではないのか,肩書き付きなのかなしで呼んでいるのかというのは非常に重要な点です.
全部ファーストネームに置き換えないでください.
そのまま訳出すればいいのにわざわざ一般名称にする.
レミントンと言っているならレミントンと訳出してくれて結構です.わざわざライフルとかにしないでください.
その手のドラマとか見る人はそれがなにを示すか知っています.
日本語がおかしい.
字幕の方がまだ自然ですが,やはりおかしいです.
吹き替えとかの場合は特に制約も大きいでしょうが,意味不明だったりあまりに直訳過ぎて本来の意味が不明になったり会話のテンポが乱れることが間々あります.
その吹き替えですが,更に以下の問題も出てきます.
声優がヘタ過ぎる.
昨今の声優事情を鑑みるにリソースが足りないのかもしれませんが,脇役の人が棒読みだったりして激萎えを誘発することがあります.
台詞を吐き捨てるように話す.
上述の話と似たような話かもしれませんが,全員の会話が妙にぶっきらぼうで信頼しあった仲間という設定であっても,とてもそうは見えないことが間々あります.
それ故,言われ無き嫌悪感をキャラクターに抱いたりすることがあります.
戯曲はネイティブな言語でなければ本当に理解できないとか言いますが,これはエンターテイメントですからね.
他にもいろいろと思っていたと思うのですが,まぁ,とりあえずこんなところで.
The End Of Life
やるドラシリーズよりやるドラなMax Payne 3だけど,日本語周りは日本語版リリースまでお預けか・・・
タイトルはポーランドのメタルバンドであるところのunsunから.
スラブ系だからか,ボーカルのお姉さんはぱっと見た目,日本人っぽくも見えます.メイクのセイもあるんだろうけど.
・リゾーリ&アイルズ
特におもしろいわけでもないんだけど,会話がちょっと洒落ている.
・・・くらい・・・
これといった特徴もないということか.